知識で詰め込んだだけの宅建の知識というのは、あまり役に立つものではありません。

 貸地 

栗原 幹 

 2019年入社 

ー知識で詰め込んだだけの宅建の知識というのは、あまり役に立つものではありません。 

レポーター : 何から話しましょう。現在26歳ということでしたね。

大学を卒業後はイコムの前に一つ会社勤めをされていて、転職でイコムに入社ということで良かったですか?

 

栗原 : そうです。前職も不動産の会社になります。

主に物件を仕入れる営業がメインの仕事でした。

 

レポーター : 売買を専門にされている会社だと伺っておりましたが。

 

栗原 : そうです。売買目的の買取メインの仕事です。

主に住宅系のマンション、アパートになります。

なので、買取後はリノベーションして付加価値を付けて売って、利益を出す。

基本はこれです。

 

レポーター : 何人くらいの規模の会社でしたか?

 

栗原 : 入った頃で120人くらい。

 

レポーター : おぉ、会社としてはまあまあの規模の会社になりますね。

買取からリノベーションして価値をつくり、売る…となると、査定もご自分で…?

 

栗原 : そうですね。

基本取引するのが仲介業者になるのですが、飛び込みやアポを取って訪問します。その後、収支表のテンプレがありまして、そのシステムを使って利益までの計算出しをするところまでやっていましたね。

レポーター : 事前・事後の交渉も個々の腕に掛かってくる仕事ということになりそうですが。

 

栗原 : そうですね。

逆に言い値で買う事の方が少ないので、交渉は付き物ですね。

なので、事前に市場の調査をしっかりやり、裏付けを付けて「うちで買うならこんな価格ですね」という感じで出して、それで取引になるかどうか。

指値は当たり前の世界なので、数やることも重要な仕事の一つでした。

 

レポーター : では、宅建は必須資格。

 

栗原 : 持っていないと判子を自分で付けないので…。

一年目の最初で何とか踏ん張り、頑張って取りました。

 

レポーター : なるほど。優秀ですね。

 

栗原 : いえいえ、そんなことはないです。

 

レポーター : そんな栗原さんですが、なぜイコムに転職を決められたのでしょうか?

 

栗原 : 不動産という世界は本当に奥が深いですよね。

知識で詰め込んだだけの宅建の知識というのは正直、現場に出てみるとそれだけではあまり役に立つものではありません。

経験が大事というか、自分としてはその経験をもっと実務的な量を増やして学びたいというのがありました。

ノウハウというか、土地活用についても経験として自分のものにしたいという思いもありましたし…。

あとは、前職は仲介に対する法人営業がメインでしたので、個人のお客様を対象にする営業というものも経験したかった。それもやりたかったことの一つです。

個人のお客様の取引をまとめるのって、難しいじゃないですか。

いまは未知数な経験を沢山踏ませて頂いている、そんな登り坂の最中にいます。笑

 

レポーター : イコムに入って、どれくらい経ちましたか?

 

栗原 : そろそろ4カ月になりますね。

レポーター : 成果は出ていますか?

 

栗原 : 一応ぼちぼちとは。

いまのところ仕入れは5件。契約は2件。

 

レポーター : それくらいを目指してやってきた感じではある、と?

栗原 : イコムの入社時に仕入れの目標が部署として年間2~3件くらいは、と言われていました。

ただ、自分としては月に一件は仕入れも契約もやろうと決めていたので、自分の中では最低限。

なんとかやって来れているという感じです。

ープロになるつもりでサッカーをやっていた。 

レポーター : ペースを崩さず、実績を上げていくのって結構大変なことだと思うのですが、過去の経験で生きていることは何かありますか?

たしか学生時代は、サッカーをずっとやっていましたよね?

 

栗原 : サッカーは長いことやっていましたね

もともとプロになるつもりでいたので、高校も大学もサッカーの世界ではまあまあ強い学校でやっていたのですが、自分たちの中ではかなり技術が高いと思われていた尊敬する先輩がおりまして…その先輩が結局大学からプロ入りまで果たして行くのですが、プロになってからはなかなか活躍できる場面に出会うことはできず苦しそうだったのを見ていました。

「プロになるなら、最低限あの先輩を超えられるくらいではないとダメか」ということに気が付き、プロへの道はそこですっぱり諦めることにしたんです。

厳しい世界ですからね。

 

スポーツと仕事の取組方は結構似ているところがあって、継続して練習してきていることが成果に近づけていくことになる経験はあったので、それは役に立っていたとは思いますね。現在の仕事をやる中でも、サッカーでの経験は無駄になっていないとは思います。

 

レポーター : なるほど。

仕事とサッカーという話はかなり興味深い。

例えば、サッカーにもいろいろポジションにより役割というものがあって、点を取りに行く人間もいれば、守りに徹する人間もいてゲームはつくられるものだと思うのですが、今後のキャリアも含めてご自身を置いてみたいポジションとは、どんなところか?みたいなお話で伺ってもいいですか。

 

栗原 : プレイヤーを見ている人になりたくて。これが一つの目標ではあります。

会社のことにも関われるし、担当する部署の営業(数字)ももちろん見るし、自分のお客様もいるし。

そんな感じですかね。

 

レポーター : いや、本当に理想的ですね。模範というか、優等生というか、隙がない感じ。

何かないのかな?ダメところ。笑

自分の嫌なところとか、「ダメだなー、俺、こういうところ」みたいなそういうところ。笑

 

栗原 : ありますよ、沢山。

とにかく、自分に甘いところ。

自分に甘いところは本当ダメですねー。

 

レポーター : 僕ほどではないんじゃないの?

 

栗原 : それはそうだと思います。大笑

なんて、すいませんあまりよく知らないのに。

 

あ、でも仕事面で言うと0→1が苦手です。

1をどう大きくするのか?みたいなのは、得意だとは思うんですよ。

何もない0から1を新しくつくるとかいうのはセンスないですね。

レポーター : でも、「0→1ができるような人になりたい」とかいう変な憧れがあるワケではないんでしょ?

栗原 : そうですね。別にそういう憧れみたいなものはないですね。

出来る人がやればいいと思っているので。

 

あぁー、でもギャンブルが好きですね。大学の時はパチンコにはまっていました。笑

ーゴルフをしていなかったら、無かった貴重な時間。 

レポーター : たしか、最近の趣味はゴルフとか言っていましたね。

サッカーにしろ、パチンコにしろ、ゴルフにしろ、似たような共通点があるような。

どうやらボールを穴に入れるのが好きみたいですね?笑

 

栗原 : そうですね。

そう言われてみれば。笑

 

レポーター : ゴルフをはじめるきっかけになったのは確か、前職の方の推薦がきっかけだったとか?

ゴルフをはじめて仕事に活かせていることも多そうですが、休暇はやはりゴルフに行くことが多いのでしょうか?

 

栗原 : 多いですね。

いまでは暇さえあればゴルフコースに行くような程に見事にハマってしまいましたので。

きっかけは前職の方たちとの出会いがきっかけです。

社内のおじさま方で「三度の飯よりゴルフが好き」という方たちが沢山いて、誘って頂いたのがきっかけでした。

 

レポーター : どれくらいの頻度で行かれているのですか?

 

栗原 : 月に一度は行く感じですね。

なので、頻度が上がると毎月に4、5万円飛ぶこともあるので。それが困り事の一つではあります。笑

 

レポーター : ゴルフをやっていたことで何か仕事に役立つことってあるのですか?

 

栗原 : あります。

この前も早川社長に誘って頂き、弟さんとラウンドさせて頂きました。ゴルフをしていなかったら無かった、貴重な時間だったワケですし。

それ以外にもいろいろな方と出会う機会となっていたり、情報をやり取りする場面になっていたりといろいろです。

経営者の方々にゴルフをする人が多いのはそういう理由もあってのことではないでしょうか。

ー何だろ?そんなネチネチしていないというか…。 

レポーター : なるほどですね。

少し話の方向性を変えてお話、伺います。

イコムという会社に勤めて4カ月という間もないところから見ると、たぶんフレッシュな目線で見れることも多いと思うのです。イコムについて少しお話しして貰っても宜しいですか?

 

栗原 : いや、イコムのいいところは皆が自由にやっているように見えていて、そこは凄くいいなと思いますね。

前の会社は一部上場もしていましたし、人数もそこそこ多かったので、誰かに何かをお伺い立てないといけないことが多かったんですよね。そういうのは個人的には好きではなかったので、そんなに人数多くなくていいですから、思ったことを発現できるような会社だったらいいなと思って転職したので、その辺りはイコムに入って良かった点の一つですね。

 

レポーター : では、風通しは凄くいい感じという印象ですか?

結構上司にも意見をする場面なんかもありますか?

 

栗原 : ありますね。

「種会(たねかい)」という貸地の会議が毎週ありまして、上司の中村さんが凄くいい雰囲気作ってくれています。話はし易いですし、年齢も皆が近いので、そういうところはいいところですね。

 

レポーター : また営業のグループの中でもあの貸地のグループは少し特殊ですよね。

結束力があるというか、チームワーク力あるじゃないですか?そういうところはどうですか?

 

栗原 : あぁ、そうですね。凄くいいですよ。

何だろ?そんなネチネチしていないというか…チームワークがいいから「じゃ、この日は絶対に」みたいな例えば「今日は飲みに行くぞ」とか、そういうの嫌なら断れるし。

ドライだけどチームワーク力高いというかいう感じは凄くいいですね。

 

レポーター : 逆に「改善の余地あり」とか、何か意見できるとしたらありますか?

 

栗原 : いや、本当にいまやっていてギャップとか、不満とかって、本当にないんですけど、仕事の効率性を上げていくみたいところでは、いろいろ意見を出しあってはいるので、そこでも何かということはないですし。しかし、敢えて言うなら売買も賃貸も仲介を積極的にやっていないので、「あんまりやっていないんですよね」とお客様にお断りすることは、少しもったいないなと思うことはありますかね?

 

レポーター : なるほど。

「貸すのはいま控えたいけど、将来売るなら考えてもいいよ」というお話はあるかもしれないですものね。

 

栗原 : オーナー様オーダーであれば、受けちゃってもいい気はしますね。

 

レポーター : 逆にそういうケースっていうのもこれから提案すると「やってみなよ」ということもあり得るだろうし、「じゃ、そのセクションは栗原に任せるから」という可能もありそうですしね。

そういう可能性をつくれるところにイコムの魅力を感じるとこはありますか?

 

栗原 : そうですね。

この前の種会でも「仲介やってみようか」みたいな話もありましたし、可能はいろいろありますね。

ー会社経営をしたいです。

レポーター : なるほど。

そろそろ最後の話でまとめて行きたいと思っています。

月並みなお話しになりますが、「夢」はありますか?

栗原 : 会社経営をしたいです。

経営者になるという目標は、ずっとあります。

ま、正直、会社の経営がしたいというよりかは、自分の好きなペースで好きなことを、好きな時にやれるようになりたいという感じでしょうか。

 

レポーター : 理想的な社長像みたいなモノは何かありますか?

 

栗原 : あまり人への憧れを持ったりとかはないので、タイプ的に。

自分がどうか?というところでしか見てはいないという感覚ですが、早川さんは理想に近いかもしれないですね。

 

レポーター : おぉ、そうなんですね。

早川さんのどんなところに魅力を感じますか?

 

栗原 : 好き放題にやれている感じするじゃないですか。あんなところですね。

 

まさに、不動産会社に入った理由の一つが不動産投資をうまくやっていれば不労所得で勝手に入ってくる仕組みがつくれるようになりますよね。ある程度ストックを作ってしまえば、何もしなくてもお金が毎月入ってくる状況になる。イコムのビジネスモデル自体がそうですが、理想的なモデルと言えますよね。

 

レポーター : なるほど。

後藤さんのインタービューの中にも「個々が独立をした集合体がイコムである」という理想的な将来の在り方を示される話もありました。

つまり、栗原さんもこの理想に近づいていきたいという、そういうことになるのでしょうか。

 

栗原 : そうですね。

それができたら、最高ですよね。

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